下水道・排水管の維持管理機器(清掃機・カメラ・止水プラグ・ワイヤー・テストボール)や配管清掃、満水試験はカンツール

携帯電話をご利用の場合は最寄りの営業所へご連絡ください

0120-812-432 [受付時間]8:30~17:30

お問い合わせ

新着情報

渋谷を探せ!

みなさまはじめまして。
東京営業所のどさんこです。

私は地図や路線図を見るのが好きです。

難読地名とか見るとわくわくしますよね!
東の横綱は我らカンツールのホームタウン千葉県にある匝瑳市、西の横綱は兵庫県宍粟市だそうです。皆さんは読めますでしょうか。

気になるけど、自分で旅して歩くということはインドア派なのでほとんどしません。
グーグルマップや電車の車内にある路線図など見て時間を費やすのが好きなのです。

そんな私を刺激した物が【東京地下鉄立体路線図】です。

皆様は今年の1月くらいにバンダイから発売した【東京地下鉄立体路線図】というカプセルトイ(通称:ガチャガチャ)を御存じでしょうか。

この商品は東京メトロの路線図を立体的に表している商品です。
知っている・気にして見ているような人じゃないとどのように交差させるか見当もつかないようなスーパーマニアックな商品です。
私もこつこつと集めてはいたのですが、大人気商品のため、すべて集めることが叶いませんでした。

最初はノーヒントで組み立てようしました。

タイトルにあります渋谷を基準に作っていきました。渋谷駅は地下に半蔵門線と副都心線、地上に銀座線があるのが目印です。
そして地下深い半蔵門線と地上の銀座線が次の駅で同じ高さになるので3路線は組み立てられました。手持ちは南北線と丸ノ内線だったので大体の場所に設置しました。

しかし、この【東京地下鉄立体路線図】はそんな簡単に完成させてくれません。
答えを公式HPで見てみたのですが、高さが全然違う!

路線自体はパーツをつなげていくだけなのですが、高さを出すためのスタンドの高さが実は決められていて、それに則って組み立てないと綺麗に完成しないのです。

奥が深い!

高さも公式の設定どおりに組み立てたのが上の写真になります。
5/9路線を集めたので残りの4路線もなんとか手に入れて組み立ててみたいものです。