真剣に検診(; ・`д・´)
2019.07.08
みなさま、こんにちは。松戸センターに勤務するNABE‐ZOです。
前回の掲載から約2年が経ち、今年で39歳になりました。
一番下の子供も小学生になったのであまり手がかからなくなってきましたが、その分少し寂しい気持ちで過ごしています。
そのような中、市役所から『成人検診のおしらせ』が突然届きました。
「なぜ?」と思い考えてみると早生まれであるため実質40歳だということに気づき、気持ちが30代でいた分また少し寂しい気持ちにさせられました。
検診は胃がん、肺がん、大腸がんといった『がん検診』ですが、改めて届いた受診票に記載された『 検診は「自覚症状等のない健康な人」から「異常のある可能性の高い人」を選び出し、疾患の早期発見・治療につなげるものです。
診断をつけるものではありません。
自覚症状のない健康な方は、自分の健康を過信せず検診を受けましょう。』が目に留まりました。
検診日が平日のみであることや体の不調も特に感じてもいないためなかなか受診するまでには至っていませんが、20代や30代前半と比べれば運動する機会も減り食生活にもあまり気を使っていないので、健康だからこそ健康を守るために検診を受診することが必要だと考えさせられました。
最近人生100年時代で定年後年金以外にいくら貯蓄が必要だという話題が飛び交っていましたが、人生100年になるよう検診を活用していきたいと思います。