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音楽鑑賞

 

ベートーヴェンの月光やヤナーチェクのシンフォニエッタなどなど…

おすすめの曲はたくさんあるのですが、私の言う音楽鑑賞とはクラシック鑑賞ではありません!

 

そう、私がいつも聴いているのは電車の音です!

実は電車の音は車種や車両ごとに違います。

30年ほど前まではどの会社の電車も似通った音を立てていましたが、

近年では半導体素子が用いられるようになり個性豊かな音を奏でるようになりました。

例えば松戸センターの近くを通る常磐線には以前E501系という車両が走っており

発車時と停車時にファソラシドレミファソ〜と音階を奏でていました。

このように平成以降の車両たちは多種多様な音で我々を楽しませてくれます。

 

しかし、古い車両は無個性でみんな同じ音なのでしょうか。

否!

 

たとえ同じモーターを搭載していてもギア比が違えば全く違う雰囲気になります。

 

▲同じモーターを搭載した車両の例

 

電車のギアは車と違って走行中に変えることができません。

そのため車両の使用環境に合わせてギア比を設定します。

急加速してすぐに停車するような通勤電車ではギア比を高めに(車でいえば低速ギアに相当)

高速で走り加減速をあまりしない特急電車は低め(トップギアに相当)に設定します。

 

これにより通勤電車は目まぐるしく音が変わり、低速でもモーターは高い音を出して唸ります。

反対に特急電車は重厚なスタートからジワジワと音が高くなっていき、

高速走行時でも包み込まれるような優しい音がします。

楽器に例えればちょうどトランペットとチューバのような関係です。

 

それだけでなくドアの開閉音、電動発電機の回転音、コンプレッサーの動作音…電車内は様々な音で溢れています。

まさに電車は1つのアンサンブルでありオーケストラであり交響楽団なのです!

 

電車の音の魅力が伝わってきましたでしょうか!?

毎日電車通勤をされている方はチャンスです!是非そのイヤホンを外して床下に耳を傾けてみてください。

毎日の通勤が華やかになること間違いなしです!